I'm too sleepy to do anything at all. But I do send my messages to you and me.
However, I'm always wondering why I have to do this.
Who cares ?????
Traveler in the U.K. 2000.09
10年前って、もうそんなに経つのかと驚くけど2000年の9月から2001年の8月の終わり頃までイギリスはロンドンにいました。
何をしていたかっていうと、ただただ町中をウロウロウロウロ歩き回っていたような気がします。
毎日ものすごく食べてものすごく歩いていました。(そのせいか?彼方異国で大腸検査に至りました。ま、結局ことなきを得ましたが、検査結果が出るまではどんよりしてました)

多くの人と同じように手っ取り早く語学学校に通ったり、ジャパニーズレストランでバイトしたりしました。しかしながら、英語はちゃんとしゃべれないという、体たらく。
あの1年は無駄ではなかったか?と問われると、えぇ、まぁ。なんとも・・・・。と心もとなくなります。ですが、あの憂鬱な1年間がなかったら今のわたしもないわけでして。
そう思うと、決して無駄ではなかった!と言うしかありません。

さて、先日ようやくいらないもの片付けをしていた時のこと、CD-Rの処分中にロンドン滞在中の写真データが見つかりました。今見ても、まぁまぁなので10年の封印を解き、うろ覚え旅日記として今、ここに明かされます。ってそんな、おおげさなもんでもないんですけど。

2000年9月の初旬からジュビリーラインのドリス・ヒル駅そばの中国人宅にホームステイしていました。おそらくホームステイなどは我慢ならないのだろうと、2ケ月だけ契約していました。留学手続き代理業の会社が、支払う金額に見合った条件を照合した結果、このZone3(中心地から遠のくに従って数字が大きくなる。東京で言えば赤羽ぐらいの位置)の殺風景な駅と下品でやかましいMrs.C宅を選んでくれました。
ロンドンの地下鉄のラインは東京とよく似ていました。サークルラインは山手線、セントラルラインは中央線、ジュビリーラインはグレーだったので北西方向に進む日比谷線と思っていました。


2000年9月6日
単身渡英し、いよいよ語学学校に通う!という朝に最寄り駅のホームで電車を待ちながら撮ったもの。8時ちょっと前なのにまだ5時ぐらいの暗さ。


観光客さながら、ウェストミンスター駅に行ってみる。正面にあるのは有名なビッグ・ベン。
ロンドンはヒースロー空港が近いせいか、飛行機雲だらけ。あんまり覚えてないけど、たしか、ウォータールー駅から道に迷いながら行ったような・・・・?


ウェストミンスター駅の近くの病院と公園が合わさったようなところ。
ここら辺りで怪しいインド人に英語学校を紹介されて困惑・・・。あんなインド弁しゃべりたくないと素直に思ったような。


ウォータールー駅(ハリー・ポッターに出てくる駅?映画見てないのでさだかではありません)高架下付近にあったキューバ料理屋さん。
ここの駅はビジネス・マン、ビジネス・ウーマンがせわしなく歩いている。歩きながら地図を見ようとしていた私にきれいなお姉さんが邪魔だ、どけっ!と言わんばかりに舌打ちしたのが未だに忘れられない。半ばトラウマだけど、新宿辺りで無神経なサラリーマンとか中年のおばさまとかに何気にマネするほどに影響をうけてしまう。
善良な市民はけしてマネしないでください。


9月28日
着いてから2週間ぐらい。Mrs.C宅の玄関の軒先。C夫人はお庭を愛している。イングリッシュ・ガーデンさながら、春か?と見まごうほど色とりどりで美しかったし、おいしくてかたい洋梨もたくさんなっていた。しかしながら、あれが一般的なホームステイだとしたら、もうこりごり。絶対やだ。良いところを一つだけ上げるとしたら夕飯だろう。夕飯はいつもワンプレートでご飯といろんな炒め物が日替わりで出て来た。
他のお宅にホームステイしていた友人は味のしない料理と格闘していたっけ。

posted by unga | 01:10 | travel diary | comments(0) | - |
ファ〜ファ在宅1周年記念
親バカは承知の上です。
だってかわいいのだからしょうがないのです。
捨て猫ファーファの祝!在宅記念なのです。

もうすぐ家に着く。という距離で、子猫の悲痛な声に呼ばれてつい行ってみると
そこには片方の目が開かないグレーのふわふわした物体が弱々しく鳴いていました。
それは運命的な出会いとでもいいましょうか、その時はなんか、感動したのですが、
その後何度も「なんで人間じゃないんだろ?」と思った事もありました。
ある種、これも運命的な出会いのひとつなのだと今では、しょうがないな、と確信する
ようになりました。

ミルクを含ませたガーゼをどこまでも飲み込むので焦ってぎゅうぎゅうひっぱったら
その衝撃で目が開く。


保護から4日後。だんだん元気になってきた。外側の毛がホワホワしてるので
命名 ファーファ。


最初は神経質でわがままな先住猫がいるため、自宅での保護は1週間の制限規約が家族から提示されましたが、ごはんをあげたり、トイレのしつけなどしてるうち、誰にもあげないもんね。という気持ちがフツフツと沸き、今に至ります。

ラブリー決めポーズ。足の位置が変。


毛のものがうちにいるとなんともほんわかした気持ちになれるものです。
たとえ、その日、気持ちがギスギスするようなことがあってふて寝したと
しても、ほわっとした感触のものが枕と頭の隙間にいつの間にか入り込んで
くーすか寝てるなんて、もう、なんか、どうでもいいや。という気持ちになる
ものです。とはいうものの、障子やふすまはビリビリ。ソファにも無数の穴が空き、
飼い主の腕も足も咬み傷だらけ。いったい何ヶ月たったらこれが収まるのかと
途方に暮れたこともありました。(最近は漸く落ち着きましたが)

昨年の秋ぐらいから外の世界を覚えたので夜遊びも毎日してます。
ハンティングもたまにしては、ぎゃ〜、持ってくるな!となります。
どうかよそさまの金魚やインコやうさぎをしとめませんように。と祈る毎日です。

ファーファはめったに鳴きません。鳴くと、ひねり潰されたカエルか、ヤギみたいな声を出します。見つけた時はそれは高音の子猫らしい鳴き方をしていました。だから見つけられたっていうのもあります。ですが、その後間もなくして、なんとも言い難い低濁音で鳴きます。

幼少の頃にミルクをふくませたガーゼをひっぱりだしたためだろうか?と心配になって
獣医さんに聞いてみたところ、もしも、声帯を傷つけたとしても、治ってるから、
その事が原因ではありませんと、なだめてくれました。いまだに「ぎえ〜」
みたいな感じで鳴きますが、たまに奇跡的にかわいい声がでます。


お得意のながながポーズ第一弾。

第二弾。



たまにおとなっぽい顔つき。8ケ月目。


すっかり大きくなってソファからはみ出るようになりました。


1年でだいたい人間でいうところの二十歳の年齢だそうです。
お年頃です。あ、半年前に半男性となりましたけどね。でも、恋人はふもふもさんです。
毎日数回、大胆な行動にでます。それがもっぱらの悩みですが、慣れました。
多分、雄の習性の名残なのでしょう。




単なる自己満足なんで、どうかお許しを。

posted by unga | 19:10 | others | comments(2) | - |
やっぱりゲイがすき
自他共に認めるゲイ好きである。
というと、ゲイのみなさまに猛攻撃をくらいそう。
なんでもいいからゲイの人が好き!というわけではない。
カテゴライズするならば、ゲイとくくられる人達の作るものが好きなのだ。

美大浪人時代にデレク・ジャーマンの映像作品ザ・ガーデンに出会い、衝撃を受けた。
ジャーマンはゲイであることとHIV感染を公表していた。初めて見たジャーマン作品は痛々しく、美しいと醜いが複雑に絡み合った作品で、映像を通してさまざまなものと戦っているように思えた。美しい男性達の絡みも多く、地方の予備校生には少々刺激が強かった。
(今でこそ立派なハリウッド女優になったティルダ・スウィントンもジャーマンフィルムの常連でデビュー作はジャーマンの「カラヴァッジオ」である。)

かろうじてJ美短にひっかかった後もミニ・シアターに足しげく通い、ジャーマン作品を見続けた。だけど、何度見てもよい気分にはならない。
課題とか自主制作の前には何かしらのインスピレーションを得ようと、彼の作品を随分と映画館で見た。ミニシアターが都内にたくさんあったのだ。やってる映画はアングラ風なものばかりだったが、感受性高き世代の美術系学生が見るにはうってつけだったと思う。周りの友達は誰も見てなかったので単独行動必至。この時期より単独行動癖がついたのかも。

ジャーマンは1994年にエイズで亡くなった。
ジャーマンが好んで住んでいたプロスペクト・コテージは現在でも残されていて、といっても行ったのはもう3年も前のことである。今はどんなふうになっているのかはわからない。
庭は荒涼として、もの寂しい感じで、とても、とても良かった。

ジャーマンの次に好きになったアーティストはフランシス・ベーコン。
アイルランド出身で同名の哲学者の子孫。特に美術教育は受けていないが色彩と構成感覚は巧みで唯一無二のポートレート作家。男性の絡みの構図や付き合っていたボーイフレンドのポートレートが多い。(一昨年大々的な回顧展がロンドンでやっており、勢いで行って、テート・ギャラリーで一人感動した。)詳しくは「愛の悪魔/フランシス・ベーコンの歪んだ肖像」で。音楽は確か坂本龍一氏。

その後ビートニクやバロウズをかじる。サブカルの申し子ではないけど、少々興味を抱き、買っただけ。読んでいない。彼らも女性より男性を愛していた。でも、バロウズは妻帯者でしかも奥さんを撃ったっけ。詳しくは「裸のランチ」で。妙ちくりんな映画。

ガス・ヴァン・サントの映画も見始める。

オスカー・ワイルドはいつから気になったのだろう?他の作品はそれほど反応しないが、サロメは大好きである。翻訳本はあまり読まないけど、これだけは別。福田恆存の訳が秀逸だと思う。挿絵画家のビアズリーも好きだが、彼は同性愛者ではない。
ワイルドは同性愛者として当時厳しく処罰された。詳しくは「オスカー・ワイルド」で。ジュード・ロウが適役。

ティルマンスも最初嫌いだったけど、ロンドンのフォトグラファーズ・ギャラリ−で見た時から好きに転向した。ヨーロッパの色温度が作用したのかもしれない。
フォトグラファーズ・ギャラリーのサーモンフモスはもう、食べられないんだ。

2007年のフジロックでMIKAを初めて見て聴いた。それ以来ファンになった。
彼は性差別なく、愛せるらしい。

もっと、いるような気がするが、今のところわかる範囲で選んでみた。
ゲイだったから好きなのではない、あくまでも作品から入っていって、調べてゆくと同性愛者なのである。間接的に絶対的な片思いで、なんだか切なくなってくる。どうして良いと思うのか自分でもわからない。ゲイという括り以外の共通点を探してみたいけど、今だそれについて深く考察した事はないし、特にする必要性もないと思っている。
わかっているのは、とても作品が素敵で憧れてて、羨望の眼差しで敬愛してるけれど、彼らは女性は好きではないってだけ。

好きな英語の先生がいたが、どっちだかわからなくてしばらく悶々とした。いきなり聞くのも失礼だと思って最後まで、ノンケ?オアノット?なんて聞けなかった。
でも、女子に興味がなさそうだった。仕事以外の普段の格好はカーゴパンツにグレーのパーカーで、ティルマンスと一緒だった。やっぱり男性が好きだったのかも??カーゴパンツ&グレーパーカーはゲイであることの意思表示なのか?
いや、そんな事ないでしょう。

かなりな余談だけど、元スパイス・ガールズのジェリちゃんが、どこかの誌面で私は精神的にゲイなのよ!って9年前ぐらいに言ってて、だから男性が好きなの。でも身体は女性だからはたから見ればストレートっていう、よくわからない事を言ってたけど、なんか、その時妙に感心して、納得して、ジェリちゃんに親近感がわいたけど、ファンにはならなかったワナビー。正しくはウォナビーか。ワラビーは全然違うから。


なんでこんな話かっていうと、先日、新宿は2丁目(?)にあるタイレストラン、クルンテープ本店に久しぶりに行ったのだった。同席者は異色?トリオ。そういや、全員同色のボトムズだったな。ボトムス?が正しい?複数形だからボトムズでいいや。
以前、高円寺のバーン・イサーン姉妹店のバーン・キラオを探していてどうしても見つからず、入ったのがクルンテープだった。お客さんもなんとなくそこ界隈風。お店のトイレから出たら、「きゃ〜、なんでオンナがいるのよ!!」的に2丁目風きれいめ男子に飛びのかれて、で、なんか、トラウマな・・・・。そんな場所ですが、おいしいです。全種網羅したい。タイフード好きな方はどうぞ。


コップンカー。





















posted by unga | 09:53 | others | comments(0) | - |
ジーパンが迷子
 お気に入りのジーパンが迷子。

部屋に適当に置いてて、他のジーパン出して、何本かそこらに置いたりしまったり。
気がついたらないのだ。たしかに連休中っだたか後かに1本捨てた。
その捨てたのと一緒に買ったのがないのだ。
一緒に買ったから捨てたのに付いていったとか。

離れられないの、わたしたち・・・・。みたいな。
なはずはない。

押し入れの奥には落ちてなかった。
洗濯機の後ろにも落ちてなかった。
洋服だんすも何度も見てる。
ないと思うと心配で心配で、あぁ、あのかわいいステッチの、良い色の、形のいい
あのジーパン子ちゃんはいずこよ。

いつのまにかジーパン大好き。マニアではないけど、日替わり一週間はけるぐらい。
職場はすぐ汚れるので制服のようにジーパンの日々。
しかし、きれいめな格好の時に限って汚れる事をしなければならないとか、皮肉な日もあるんだな。白い服は鬼門。健康診断の日、血がついた。おまけに大々的にかぶれた。
止血のためにテープは使うべきでないよ。5分の止血のために1週間分のかぶれを体得。

むむむむ。問題は迷子のジーパン。
ないとなると、意地でも探したい。もしなかったら代わりのを探しに行ってしまいそう。ボブソンだっけか。岡山産、岡山産。とか言いながらインポートに手を伸ばしちゃったり。
うふふ。禁断のお買い物。わくわくするね。

まぁ、気長に気楽に出てくるのを待つしかないか。
Come back to me,daring.

モノがヒトのように動くかもってところから、人形のはなし。
幼少の頃から持っている日本人形が怖くて他の部屋に飾った。
窓際族に転勤して20年とかそこら?
なんと、髪の色がすっかり変わってしまった。
黒髪が暗めの赤紫にだ。

いくらなんでもパンキッシュすぎるな。
着物着ている日本人形の外見に飽きてしまったのかな?ゴスロリとかいいのかな?
さすがに目の色が変わったら恐怖だけど。
取り敢えずそのまま客間にいらっしゃる。
お願いだから変色だけにとどめておいて。




posted by unga | 00:57 | twitter | comments(0) | - |
五感とは・・・・
ここ数年考えてることがある。
それはつぶやきのような、ぼやきのような、なげきのような。 最近は嘆きになりつつあるかも。

フィルムで写真を制作していると、大好きな印画紙のFORTEがなくなったりして落胆することが多い。 つい最近もコダックがカラー印画紙から手を引いたとかで、カラーで制作している人はどうすればいいんだ!ということになる。 なんでもかんでもデジタル化されて手作業のものの衰退は激しい。実物に触らずともモノは作れてしまうのだ。 

先日行った凸凹フェスタもざっくり言うとデジタルの波に逆らうようなイベントだ。 そのイベントで凸凹舎から出ている絵日記帖や倉敷意匠計画室から出している紙モノカタログ2に出会った。 絵日記帖は活字や罫線が薄い紙にしっかりと刷られていて、凛とした佇まいだ。 紙モノカタログ2に載っている商品達もまたなんというか、堂々としている。 
日常にぴったり寄り添って長い年月をヒトと共に歩んで来たモノ達はその存在感も一筋縄ではいかないように思えた。

 新しく便利なものがちまたに溢れて、昔から使われていた良いモノは昔懐かしいと括られ、すっかり陰に潜んでいる。便利なものは生活を豊かにするように見せかけて便利便利にあぐらをかいて、ヒトの感覚は鈍くなるばかりでは?と思うのだ。そりゃ、確かにトイレは和式よりも洋式がいいと思うようになったし、慣れたらウォシュレットは当たりまえの生活だ。用件は手紙は書かずにメールでサッと片付け、見続けるのは発光するモニターで触れるのもチマチマと動くマウスばかり。 

ヒトは五感を持つ動物なのである。 神経が先々に行き渡る手指でものを判断し、光と共に瞳の奥に入り込む外界を認識する。 聴覚や嗅覚はかろうじてあるようなものだ。他の動物とは比較できないほどに機能力は低下し、危険を察知するには鈍すぎるのかもしれない。味覚はどうなのだろうか?食べ物文化は発達してるようだけど見栄と隣り合わせのところもあり。

五感は使わないと衰退の一途を辿る。 あらゆるもののデジタル化はきっとヒトの機能の低下に拍車をかけるであろう。 そしたら、そうゆうニュータイプのヒトの文化が栄えるのだろう。 もしかしたら小学生の時に怯えていた未来人みたいな形になってしまうかも。 宇宙人は実はヒトの未来形なのかも。未来から会いにきた私達の子孫かな。

あれ、なんの話してたっけ。そうそう五感です。 
五感が発達しなければ第六感は養えない。第六感はいらないと思う人もいるだろうけど、日常のなかで様々な事を瞬時に決める事がたくさんある。あれらも実は第六感じゃない?と思っている。正しい判断基準は自分の基準値を高めなければ出来ないことであり、自らの経験値がそれを左右する。 やはり五感をフル活用しなければいけないと思うのです。 
それには昔懐かしいという言葉で引っ括められてしまうようなモノ・コト達をある程度戻す必要性があるように思えてならない。 うっとうしいと嫌がられた濃い人間コミュニティーも実は大事にされ始めている。 長い長い年月、使われてきたモノ・コトはちゃんと考えられて作られて改良されてきたに違いない。 新旧織り交ぜて本当に良いモノ・コトとは何か明確に判断することが出来なくなってきている昨今、いったい何が正しい行いなのか、考える必要があるだろう。 

とどのつまり、フィルムよ、お願いだからなくならないで。
posted by unga | 18:11 | twitter | comments(0) | - |
アート観覧
 天気の良い黄金週間でとても良かったと思う。が、著しい気温の変化についていけずとうとう中判、風邪をひく。休みの日になると体調が崩れるのは幼少のころからだけど、こんな初夏な時期に風邪だなんておばかさんじゃないかって思うのだ。

黄金週間は毎年なんだかやらなきゃいけない事ばかりで気もそぞろのまま過ごすことがほとんだ。今年もそのつもりが意外と休暇的な過ごし方だった。つまりは、やるべき事をしなかっただけなのだが、美味しいお蕎麦に舌鼓をうちつつ活版フェスタでかなり、というか相当楽しみ、良き伯母ぶりをアピール?すべく、甥っ子姪っ子と遊び、風邪と暑さでややぼんやりしつつ、休暇最終日はジョン・ルーリーの展示でしめくくった。

ジョン・ルーリーといえば、ジャームッシュ映画の常連だが、なんと今は絵を描いていた。
それが良いのだ。最近なんの展示を見ても、つまらん。としか思えなかったのだけど、とても良くて、カタログは、もちろん買った。見てて、リンチの展示に行けなかった事が悔やまれたのを思い出した。なんとなく、画風が似てたのかな?ふと、リンチを思い出した。フランスに展示を観に行くって、酔狂だと思うけど、価値のある酔狂だったにも関わらず、諦めたのだ。

それは、そうと、ジョン・ルーリーである。まだ来週とちょっとやってるので、行くべし。
多くは語らず、観るがよし。


連休前に東京都写真美術館に行った。森村泰昌のなにものかへのレクイエムと、ジャンルー・シーフを見た。森村氏のは数年前に清澄で観てたのでそんなに新しさは感じなかったけど、「どいつも〜こいつも〜ドイツ人!」は結構好きである。ヒットラーとチャップリンのダブルイメージ(この表現で合ってるのかな??)のはずが、夏目漱石に見える時もあって、また楽しめた。今後はやはり日本人の文豪達に変身するのも面白いかも。と勝手に思った。




posted by unga | 00:31 | art | comments(0) | - |
赤文字系スタイル
もじゃもじゃのぐじゃぐじゃが嫌でたまらなくて、あ、髪の毛のことなんだけど、究極ストレスフルなのでどうにかしてもらおうと、STR氏の元に久しぶりに髪を切りに行ってみた。
絶対切るのだと決め込んで、「ショートボブにして下さい!」
と言ったものの、ブロー時に伸ばせばどうにかなる!のと、せっかくのパーマがもったいない!!と言われたのもあり、大幅チェンジはまたの機会となった。

で、ブローして行く?から赤文字系(まるで読まない赤文字タイトルのファッション雑誌の総称?)にする?となり、さらにはコテで巻いてもらう事に。
が、しかし、その後特に人に会うでもなく、ただ帰路に着くのみの予定だったため、もったいないから少々載せます。だってこんなの人生お初スタイルだもの。

この髪型、濡らしたらダメなので明日までしかもちません。
でもさっき、アイスを落として濡れタオルでふいたら 髪が異様なほどじゃりじゃりになってしまった。



posted by unga | 23:47 | others | comments(2) | - |
活版凸凹フェスタ
 早く早く告知せねば!と思いつつ、いつも志し半ばで眠くて眠くてブログ更新にならず。
せっかくのアート系内容もアップできずに下書き保存中もあるなか、もうギリギリになってしまったのでお知らせします。

明日、5/2ー5まで活版デコボコフェスタなるものが上野の日展会館にて開かれます。

活版印刷の未来を担う催しです。今、活版業界が熱いのです!!
簡易的な印刷にはない暖かみと、深みと・・・なんだろう・・・何か凛とした強さみたいなものが感じられます。遠い学生時代に授業でやったきりですが、最近頂く名刺は活版の方が多く、そのどれもが素敵なのです。それでこのたび名刺制作でお世話になりました、自称活版印刷屋の株式会社大伸さんが出展されてるので明日行ってみようと思います。
タイポグラフィーに興味のある方は是非是非足をお運び下さい。

posted by unga | 13:25 | infomation | comments(0) | - |
個展終了しました
おかげさまで4/2を持ちまして個展終了いたしました。
最終日は桜ツアー初日のOraNoaさんのライブもありました。
お客さんも良い感じにうまっていました。

OraNoaさん、お疲れさまでした。



今回の展示に来られなかった方に特別大放出!!
森岡書店内の様子を少しご紹介します。

このたび個展をさせていただいた森岡書店(http://moriokashoten.com/)が入る井上ビルは昭和2年に建てられたそうです。
おそらく空襲を経験しているのではないかとのことでした。
今も凛とした佇まいで川沿いに存在しています。

書店のスペースは半分古書(主にアート、写真、建築など)、半分ギャラリーとなっていて、週替わりで展示があります。お店の雰囲気もとても良いです。スパイシーなポプリの香りがふんわりと漂います。



店内の中心にぶらさがる大きめのランプシェードがアクセントになっていますが、だいたいみなさん頭をぶつけられます。そのたびに店主の森岡さんがあやまられて話しかける突破口のようになるので、もしや案外コミュニケーションツールとして役立っているのか?と勝手な思い込み。

ここのお店の場所はかつての新川のギャラリー群があったところの近くです。
すでに清澄白河に移ってしまって数年経ちますが、最近では小伝馬町にギャラリーやカフェなども出来て東側はますます活気づいています。

以前はギャラリー巡りと言えば銀座というイメージでしたが今は中心地よりも東側と言えます。ロンドンでは西側と東側ではギャラリーの質が全然違って扱う作家も違うという面白い現象が起きています。世界のアート事情からすると、東側が面白い!!という定説に東京ものっとっているのかもしれません。


posted by unga | 01:34 | art | comments(0) | - |
サイコー者仲間
 毎日書くとくどいかも?

昨日のブログは眠すぎて中途半端で終わっていましたね。
写真も載せず、紹介したかったマレーシア居酒屋もなんだかわからない状態でしたので、
今直しました。

今日はかつてのご学友達が多く来てくれました。
S舎、A美、J美のみなさまご来場感謝です。
特にS舎は付き合いが長い。お互いの制服姿を知っているのだから。
と言ってももう、あんまり覚えてないけど。そんなの着てた時からの知り合い。

会うと作品そっちの気で共通の友達の噂話やら何やらにすぐ花が咲き、
書店の雰囲気をこわしつつあって内心ちょとビクビク。
他にいたお客さまごめんなさい。
と思いつつ、でもすぐ盛り上がって即席同窓会になるので
また別な所で心配事について多いに盛り語ろうではないか!!!

前もなんか3人で会合したな〜、そういえば。
気を使う必要がまるでなくて私としては居心地よいのです。
お互い結構イイ年なんだけど、なんか、一気に会った時に戻るのが不思議だな〜。



posted by unga | 00:31 | others | comments(0) | - |
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