Traveler in the U.K. 2000.09
2010.07.12 Monday
10年前って、もうそんなに経つのかと驚くけど2000年の9月から2001年の8月の終わり頃までイギリスはロンドンにいました。
何をしていたかっていうと、ただただ町中をウロウロウロウロ歩き回っていたような気がします。
毎日ものすごく食べてものすごく歩いていました。(そのせいか?彼方異国で大腸検査に至りました。ま、結局ことなきを得ましたが、検査結果が出るまではどんよりしてました)
多くの人と同じように手っ取り早く語学学校に通ったり、ジャパニーズレストランでバイトしたりしました。しかしながら、英語はちゃんとしゃべれないという、体たらく。
あの1年は無駄ではなかったか?と問われると、えぇ、まぁ。なんとも・・・・。と心もとなくなります。ですが、あの憂鬱な1年間がなかったら今のわたしもないわけでして。
そう思うと、決して無駄ではなかった!と言うしかありません。
さて、先日ようやくいらないもの片付けをしていた時のこと、CD-Rの処分中にロンドン滞在中の写真データが見つかりました。今見ても、まぁまぁなので10年の封印を解き、うろ覚え旅日記として今、ここに明かされます。ってそんな、おおげさなもんでもないんですけど。
2000年9月の初旬からジュビリーラインのドリス・ヒル駅そばの中国人宅にホームステイしていました。おそらくホームステイなどは我慢ならないのだろうと、2ケ月だけ契約していました。留学手続き代理業の会社が、支払う金額に見合った条件を照合した結果、このZone3(中心地から遠のくに従って数字が大きくなる。東京で言えば赤羽ぐらいの位置)の殺風景な駅と下品でやかましいMrs.C宅を選んでくれました。
ロンドンの地下鉄のラインは東京とよく似ていました。サークルラインは山手線、セントラルラインは中央線、ジュビリーラインはグレーだったので北西方向に進む日比谷線と思っていました。

2000年9月6日
単身渡英し、いよいよ語学学校に通う!という朝に最寄り駅のホームで電車を待ちながら撮ったもの。8時ちょっと前なのにまだ5時ぐらいの暗さ。

観光客さながら、ウェストミンスター駅に行ってみる。正面にあるのは有名なビッグ・ベン。
ロンドンはヒースロー空港が近いせいか、飛行機雲だらけ。あんまり覚えてないけど、たしか、ウォータールー駅から道に迷いながら行ったような・・・・?

ウェストミンスター駅の近くの病院と公園が合わさったようなところ。
ここら辺りで怪しいインド人に英語学校を紹介されて困惑・・・。あんなインド弁しゃべりたくないと素直に思ったような。

ウォータールー駅(ハリー・ポッターに出てくる駅?映画見てないのでさだかではありません)高架下付近にあったキューバ料理屋さん。
ここの駅はビジネス・マン、ビジネス・ウーマンがせわしなく歩いている。歩きながら地図を見ようとしていた私にきれいなお姉さんが邪魔だ、どけっ!と言わんばかりに舌打ちしたのが未だに忘れられない。半ばトラウマだけど、新宿辺りで無神経なサラリーマンとか中年のおばさまとかに何気にマネするほどに影響をうけてしまう。
善良な市民はけしてマネしないでください。

9月28日
着いてから2週間ぐらい。Mrs.C宅の玄関の軒先。C夫人はお庭を愛している。イングリッシュ・ガーデンさながら、春か?と見まごうほど色とりどりで美しかったし、おいしくてかたい洋梨もたくさんなっていた。しかしながら、あれが一般的なホームステイだとしたら、もうこりごり。絶対やだ。良いところを一つだけ上げるとしたら夕飯だろう。夕飯はいつもワンプレートでご飯といろんな炒め物が日替わりで出て来た。
他のお宅にホームステイしていた友人は味のしない料理と格闘していたっけ。









